令和5年度 企業・NPO・大学パートナーシップミーティングin平塚・大磯・二宮【子育て環境の充実と地域のつながり】

日時:2024年1月24日(水)14:00~17:00
場所:ひらつか市民活動センター 会議室A,B
参加者:事例紹介:3団体5名 企業8社11名 NPO11団体13名 大学3校3名 その他所属6名 事務局17名 計55名

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【事例紹介】
■平塚信用金庫(人財課 柏木 亮 氏)

平塚信用金庫は平塚だけではなく、厚木市・伊勢原市・海老名市等、県央エリア8市1町に店舗を持つ地元金融機関です。「地元になくてはならない信用金庫」を目指して、

・地域経済の活性化
・地域社会への貢献
・環境保全
・人財育成 の4つに重点を置き、SDGsを推進しています。

子育て環境の整備として、働きやすい環境を作ることによって仕事と子育てを両立させることができ、すべての職員がその能力を十分に発揮できるよう、育児休業取得率の増加や、ノー残業デーの拡充、年次有給休暇取得率の向上といった目標を掲げています。また「ともに歩みつづける街のベストパートナー」として、湘南平塚七夕まつりをはじめとするイベントへの参加や、余った食品を集めるフードドライブ、災害用井戸の設置などの地域に対する取り組みを行っています。

 

■宗教法人 東光院(住職 大澤 曉空 氏/副住職 古井 昇空 氏)

大磯町にある寺院・東光院は車椅子用の昇降機やユニバーサルトイレを備え、誰でも立ち寄れるフリースペースや仏教図書館があるなど、「足しげく通うのではなく、不安や悩みに気付いたときに気兼ねなく訪れるできる場所」として運営されています。

葬儀や地域の方からの相談、独居生活支援に取り組む中で見えてきた課題から始まった多世代食堂「おむすび」は、お互いに救い合う仕組み「互救(ごくう)ぷろじぇくと」の一環として、東光院の隣の空き家を改修して行われています。“孤食”から“縁食”へをテーマに、子どもも大人も高齢者も分け隔て無く、みんなで作り・食べ・片付けをすることで、助け合いの土壌を育みます。既存の仕組みや精度のはざまにある多様な課題には「お互いさま」が必要とのことです。

宗教法人東光院ーHP
多世代食堂おむすび

 

■一般社団法人 あそびの庭(代表 渡辺 優子 氏/事務局長 高砂 庭子 氏)

あそびの庭は、二宮町の中央に位置する東京大学果樹園跡地を整備した、「みんなでつくるみんなの共遊空間“みらいはらっぱ”」の一部を借りて居場所事業「はらっぱベース」を展開しています。

社会状況の変化の中で感じる生きづらさや息苦しさは「遊び」を通じて和らげられるのではと考え、遊ぶことだけではなく、遊び心をもって暮らすことで自分らしく自由に、気ままに生きられるようにという願いが込められた活動です。

「学校に行けない子、生きづらい子、休みたい気分の子を受け入れられる場所がない」という気付きから、活動がはじまりました。子どもたちを幸せにするために、大人も幸せに。そうして出来た「誰でもどうぞの居場所」はらっぱベースでは学校・家庭以外の居場所をつくり、ありのままを尊重する見守りを行います。

一般社団法人あそびの庭ーHP

 

【グループディスカッション】

・各5~6名のグループに分かれ、グループファシリテーター進行のもと、今回のテーマや紹介事例を踏まえてディスカッションを行いました。

・グループのメンバーを入れ替えて30分×2回実施し、今後の活動や協働・連携に取り組むキッカケの場となりました。

・2回目のディスカッション終了後、事例紹介への感想やディスカッションで挙がった話題について各グループの代表者に発表していただき、全体で共有しました。

 

【交流会】

事例発表者を交えてのフリートークを実施。参加者との情報交換や連絡先の交換を実施し、参加者同士の交流を図りました。時間が足りないという声もあがるほど充実した時間となりました。

 

 

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