2002年、学校週5日制の本格導入をきっかけに、小・中学生の「放課後の居場所づくり」を目的として始まり、共働き家庭の子どもらを地域で見守ろうと、地元の大人が得意なスポーツや趣味を子どもに教えています。地域の世代間交流の潤滑油にもなっています。
※主催団体は横内こどもサポートネットワーク協議会

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