日本各地で桜の便りが聞こえてきます。

桜にもいろんな桜がありますね。今回は桜をテーマに記事を書いてみました。

2018年3月27日、「大神」の平塚NO.1の聖地は桜が満開でした。

2017年の7月に訪れたときに、近くに住む人が「ここは桜が綺麗でよく花見に人がくるよ」と教えてくれました。是非、桜の季節にまた来ようと思っていました。

ひらつか地域魅力ネット NO.1を目指す人の聖地が平塚にありました。

今年は開花がはやく慌てましたが見事に咲き誇っていました。場所は、NO.1のハンドサインの人差し指の中指側(緑の丸印)を流れる笠張川の堤の桜並木が最高に綺麗です。

NO.1の指の形をしている大神地区

2017/7月に撮影したもの

こちらが2018/3月に撮影したもの。桜が満開です。

桜の花を観賞したら、根元をみてほしい

平塚市博物館の裏通りの桜並木。

 

ついつい、桜が咲くと花ばかり見てしまうが、美術館の帰りに市役所方面に行こうと博物館のうらの路地を歩いていると、見事に満開の桜が目に入った。その桜は路地の真ん中に鎮座していて太い幹を鼓舞していた。

舗装した地面を盛り上げる力強さ。樹木の生命力、エネルギーを感じさせられた。

古木だろうと思うが、路地とはいえ道の真ん中にたっていれば伐採もあるだろうに、歩く幅が狭くなるのに、敢えて桜を残した粋な計らいに拍手を送りたい。この太い幹から栄養分を吸い上げて枝の隅々まで行き届けて美しい花を咲かせているのだと思うと、土台がしっかりしていてこそなんだろうと感じる。

社会の営みにも通じることですね。

 

絵の中に見る桜の趣

平塚在住の日本画家、後藤 真由美さんは桜をモチーフにして作品を描いています。2018年3月上旬に都内のデパートでの個展にも沢山の桜の絵が展示されました。

1枚目の作品は、千鳥ヶ淵の桜を描いたものです。

作品から何を感じるかは、人それぞれですが、桜の木の花のボリュームが都会の昼間の喧騒を物語っているように感じられます。また、逆に昼間の喧騒がウソのようなおとなしい雰囲気が漂うかもしれません。好きな作品の一つです。

2枚目は水面に映る桜が物悲しく感じますがいかがでしょう。

後藤さんは、以前は巨大樹をモチーフに、生命力、エネルギーなど力強さががんがん伝わってくる印象でしたが、今回の個展では桜のはかなさ、しなやかさなど柔らかな印象を大きく伝わってきました。

でも、日本を代表する桜というのは、なんとも言えないものがありますね。

 

四季を表現する和菓子

2月に市民プラザで行われた、和菓子の博覧会に平塚の和菓子の職人さんの和菓子が展示されました。

匠の技は見事です。小さなお菓子の中での表現力、創作力は伝統の力、感性の柔軟性を感じます。名前の付け方も匠です。芸術作品です。食べるのがもったいない。

今の季節の品は「春ごろも」でしょうか。こちらの「桜餅」でしょうかね。

こちらの画像はイメージ写真です

 

春は1年のうちでも、とても過ごしやすい季節。皆さんも花見で英気を養ってください。

 

ライター:清水浩三(湘南NPOサポートセンター)