9月23日にひらつか市民活動センターで毎年恒例の「ひらつか市民活動センターまつり」が開催されました。今年は東海大学から19名の学生ボランティアが参加し、募金活動や会場の案内、出店ブースの手伝い、参加団体への取材と大活躍!今回は学生が、それぞれ気になった参加団体を取材したレポートをお届けします。

 

ペットキャップリサイクル湘南

皆さんはペットキャップリサイクルというものを知っていますか?

日本人の7~8割の方が聞いたことがあると思います。今日はその謎を解き明かします!

平塚市市民活動センターにある「ペットキャップリサイクル湘南」の松尾さんにインタビューをしました。

「さっそくですが、松尾さんがペットキャップリサイクルを始めたきっかけは何ですか?」

松尾さん「私が始めた理由は、うちの住宅の自治会で、汚かったゴミ置き場をきれいに掃除してたら、大量のペットボトルのキャップが出てきたんです。ちょうどその頃に、近所にある「環境事業センター」の焼却炉が、大量に発生したダイオキシンが原因で故障しました。その事態を受けて「きちんと分別せにゃいかん」とリサイクルについていろいろ調べてたら、今やってるキャップを有効活用できる団体(エコキャップのリサイクル)に行き着きました。」

「そうなんですか。ありがとうございます。次の質問は、キャップはどのようにしてワクチンになるんですか?」

松尾さん「ペットキャップは建築材料になります。東京木工所という業者がキャップを買い取り、その資金でワクチンを買うことができます。そして買い取った業者側も粉砕処理をしてから、建築材料に生まれ変わります。」

「そのようにしてキャップが生まれ変わるんですね。今日はインタビューをさせて頂きありがとうございました。」

その他の問題点として、集めているキャップ以外のキャップが入っていることがあり、その分別の人数が足りていないことです。

最後に私はお祭りと聞いて屋台しか思い浮かびませんが、地域同士のコミュニケーションの場になっていたり、様々なボランティア団体が参加していました。今まで知らなかったことが分かり嬉しかったです。

取材した文傳くん

 

平塚 花のまちづくりの会

私は今回「平塚花のまちづくりの会」の方々に取材をした。取材内容としては、①平塚花のまちづくりの会をどういったことをきっかけに立ち上げだのか②本日はどういった活動をしているのかといったものだった。

まず、1つ目の答えとしては、平塚駅には北口と南口があって、南口には噴水があるのに、北口に比べ、どこかしら暗いという印象が見受けられたため、少しでも明るくしたいと思ったのがきっかけだそうです。そこで南口の花壇にバラを植えることで、南口を憩いの場として皆が使えるように現在も活動しているそうです。最終的には平塚全体をバラの町にしていきたいとおっしゃっていました。

しかし、バラを管理するのにはお金がかかってしまうことで、2つ目の質問の答えとして、バラの肥料費などの資金を集めるためグッズを販売しているとのことでした。この取材を通して、私は行動力があって、町のために動けるのはすごいと感じました。

取材した江畑くん

 

募金活動やブースのお手伝いなど、他にも奮闘しました!

まずは当法人のブースでは、ジュース販売とパズルのお手伝いをしてもらった様子をお伝えします。この日は気温が高かったので、冷えたジュースは高齢の方からちびっ子まで、たくさんの方に買っていただけました。7種類用意したので、みなさん楽しそうに選んでいました。

テーブルの下には、「たすけ愛文庫」の古本を並べて、市民活動支援への寄附を募集しました。普段は市民活動センターの一角にある「たすけ愛文庫」を、当法人が市民活動センターの協働運営団体として市民活動を応援するために、去年に引き続き、おまつり特別バージョンで設置しました。

平塚市の地図をパズルにした「パズろう!ひらつか激速!チャレンジ」では、スマホのストップウォッチ機能を使ってタイム計測をしてもらいました。去年は段ボール製だったパズルを今年は木製にレベルアップしたところ、順番待ちのお客様が出るほどの人気でした。

 

西日豪雨災害・北海道胆振東部地震の義援金募金は、学生がおまつりの会場をくまなく回り協力を呼びかけ、21,744円が寄せられました。ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

当法人のブース以外にも「NPO法人 平塚のら猫を減らす会」さんの出店ブースで、バザーのお手伝いをしました。団体からは若い人に活躍してもらえて、とても嬉しかったと感謝の言葉をいただきました。

 

ここでは紹介しきれなかった他の学生さんたちも大勢います。ボランティア活動に参加してくれたみんな、本当にありがとうございました!

 

記事まとめ:湘南NPOサポートセンター 氏家