ひらつか地域づくり市民大学 秋の実践コースは、多世代交流のまちづくりの担い手育成講座全3回です。10月28日(土)13:30~第1回目を開催しました。大学生から70歳代まで幅広い年代の方が一同に会し、平塚のまちづくりを一緒に学んでいきます。

 

1回目は講師には認定都市プランナーの鈴木奏到さん、事例紹介には、平塚をみがく会会長の原囿信夫さん、土屋公民館館長の安池直治さん、土屋菊づくりの会副会長の小清水恒夫さんにお越しいただきました。

まずはじめに鈴木さんから平塚の人口推移についての解説と持続性を持ったまちづくりを行うためのノウハウをお話しいただきました。

地域づくりは仲間づくりが重要なポイントですが、関連団体(組織)間のつながりは、「思い」の共有と「お互い様」の協力がかかせません。世代を超えた役割のつながりや実効力ある組織の「役回り」のつながりをどう作っていくか、2つの事例から紐解いてみたいと思います。

 

事例紹介1「平塚をみがく会」原囿会長さんよりご説明いただきました。

平塚をみがく会の原囿会長。みがく会の活動は道徳の教科書にも掲載されています。地域・企業・行政を上手に巻き込みながら平塚のまちを美しく保ち続けてくださっています。

 

事例紹介2「菊を活かした土屋地区のまちづくり」安池公民館館長と菊づくりの会副会長の小清水さんよりご説明いただきました。

安池館長の役回りは関係各種団体のコーディネートいわゆる調整役です。思いのある地域の方々の意見を聞きながら各方面へとつなげていく「私は単なるつなぎ役なんですよ」と姿勢はあくまで黒子だそうです。

小清水副会長さんは、年をとってもいつまでも皆が元気でこの町で暮らせるように、尽力をつくしたいと話されました。

 

二つの事例は「ひらつか元気地域づくり事例集Vol.2」をテキストとして使用しました。ぜひこちらもご覧ください。

 

第2部は、グループワーク「地域課題との関わり方」

 

その後はグループ内でどのような話し合いがなされたかを会場全体で共有しました。

参加者の皆さんからは、「建設的な意見が積極的に出て良かった。」「5つのグループの多世代交流のまちづくりの推進を学び合いました。次回につなげたいと思います。」「地域について改めて考えるきっかけとなりました。ありがとうございました。」「すごい人が多くてすばらしい会。ありがとうございます。」などの意見をいただきました。

2回目以降は具体に取り組むためにはどうするか?自分は何ができるのか?一緒に考えていきたいと思います。