ひらつか地域づくり市民大学開校に先立ち、

平塚市内の各地域の核となってご活躍されていらっしゃる方々に

ご協力をいただき、それぞれの地域の現状について聞き取り調査を進めています。

 

6月17日に、旭南公民館長の逸見さんをお尋ねしお話を伺いました。

公民館訪問の後に、高齢者よろず相談センター(地域包括センター)「あさひ」、

町内福祉村「あさひの絆」を訪問、町内福祉村には逸見さんに同行して頂きました。

訪問の目的

・高村地区は平塚市内で最も高い独居率のため、対策や課題はどうなのかを知りたい。

・平成22年度国勢調査で独居率18.5%、高齢者率36.2%と他地区に比べ圧倒的に高い、下記に独居率と高齢者率をグラフで表示。

メモ

・高村地区の高齢者率は、2014年1月1日データで43.4%と4年間で7%上昇(公民館に訪問中に職員が調べてくれました)

・団地だけの地区なので居住者に左右され、賃貸部分に高齢者が多いようだ。隣接の山下団地も独居者は多いようだが、団地以外の地区と一緒のため独居率が薄められて分かり難い。

・今迄いろいろ取り組みまれたが、独居者には対応できてない。
自治会や公民館、福祉村からイベントを案内されるが、全般に参加者が少ない、継続が難しい。特に高齢男性が参加率が低いも、自治会などへの加入率も低いようです。

・現状では独居者向けのプログラムは用意してなくて、自治会でもこれから始められるようです。

感想

・独居者や高齢者と積極的に繋がるしくみが弱く、参加を待つ姿勢になっているようで心配です。

・高齢者よろず相談センター、町内福祉村の担当の方と話をしても、新しい取り組みなどの入手や講習会への出席などは情報も無く、参加の希望の出しようもないようです。

・いろいろな情報をお伝えして、地区の民生委員や自治会から市民大学への参加を呼びかけ、地区内の取り組みを作ることが一番の方法かと思います。

・訪問後に団地の分譲部分にお住いの方に話を聞く機会を得ました。高齢化が進んでいることは分かっているが、自治会など役員を担当してないため地区での対応は良く分からないそうです。
(いろいろな情報が届かず、地区の活動が伝わってないようです)

・地域としての活動がまとまっていないのは他の地域と同様と思いますが、平塚で一番の独居率高齢者率を抱えて、その対応をどうするか大きな課題だと感じました。