ふじみ野「ふれあいスポット」を訪ねて

6月26日、ふじみ野で「ふれあいスポット」を開かれている打田さんに

活動内容を伺いました。

ふれあいスポットは、平塚市ふじみ野2丁目にある民家をお借りし、

独居や認知症の方々の居場所として毎週木曜日に開かれています。

 

訪問の目的

ふじみ野2丁目で、独居の方や高齢者世帯の方が気軽に立ち寄れ、話しあいが出来るカフェを開設されたということで、その取組みについて伺いました。

平成22年度国勢調査で高齢者率36.3%と平塚で一番高かったが、本年1月1日住民基本台帳では41.4%と更に高くなっています。

メモ

「ふれあいスポット」概要  (玄関前の小さな看板でPRしています)

自治と協賛し本年4月3日から始め、毎週木曜日の午後に開催しています。

空家を借用(庭続きの家主さんが提供。1階の2部屋使用 使用料1回 500円)

運営は1週おきの当番制で担当。

この日は、打田さんともうお一人の方が当番、コーヒー、お茶、お菓子を用意されていた。

参加費 200円 (運営担当自身もコーヒー代を支払う)

地区の民生委員3名が初めて参加され、様子を伺っていた。

この日の利用者は3名、いずれも80歳代のご夫婦と独居の男性。

話しが弾み、笑顔と会話が絶えない、とてもすてきな場所です。

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・独居の方や高齢の方が、気兼ねなく話ができる場所を用意されたことは素晴らしく、このような小規模のカフェを多くの場所で開設出来らたらと望まれます。

・公民館や町内福祉村は、ふじみ野2丁目から遠かったり坂が多いなど、高齢者の利用には難しそうです。近所のショッピングセンター内のお店は多くが閉店して利用者は数名。

・開設から3か月だが、運営の費用や運営に携わる人手、利用者の呼びかけなど課題も多いので、自治会が継続して独自に運営を進めるには工夫が必要とおっしゃっていました。

・参加しやすいしくみやイベントなど、少しずつ検討していきたいとのことです。

・老人会の活動が活発ですが、新規に入会する方は少なく新たな対応が求められそうです。