読者の心をつかむブログの作り方・魅力ある写真の撮り方

6月に3回にわたり、NPO法人「森ノオト」編集長 北原まどかさんに「Web文章が魅力的になる」ための基本を学びました。いよいよ取材に飛び出し、記事を書いてホームページにアップする実践に入ります。

そこで、今回(7月13日)は番外編「プロのホームページ管理者に学ぶ。ブログ作成の基本」について学びました。

講師は、Web制作会社(株)ボンドの市川 歩さん。市川さんは、民間企業をはじめ数多くのホームページ制作管理を手掛けており、管理者の目線で読者にアピールし、心をつかむブログの作り方、魅力ある写真の撮り方などのテクニックを教えてくださいました。

ブログのコンテンツの作り方のポイント

●より多くの人の「検索」ニーズに応じられることを意識する。

読者は「検索」を繰り返し、あなたのブログにたどり着く。できるだけ容易にたどり着けるようなブログの文章を作成しよう。

ブログのコンテンツを作り始める際の情報整理

キーワードは「伝える」 

例:新規OPENするフイットネスクラブのチラシ

Who  誰に伝えるのか?———– 仕事で忙しく運動不足の30代の男性

What 何を伝えるのか?———– 手軽でおしゃれな施設であること

Why 何故伝えるのか?———— 入会してもらうため

When/Where どんな状況で伝える?– 通勤時間帯に駅で配布。

以上のことを整理しておく。

 

「検索」ニーズに応じられるコンテンツの作り方。

タイトル・見出し・リード文でしっかりと内容を伝えること。

ブログの冒頭部分で読者の興味をつかまないと、中身を読んでくれない。読者の心をつかむのに上記の3つはとても重要。ブログの作成のエネルギーの80%をついやすくらいな気持ちで知恵をしぼること。

「リンク」を積極的に活用する。

「リンク」とは、ブログの中身をもっと詳細に知るために、そのサイトのURLをブログに表示しておき、読者がクリックして容易に詳細内容を知ることができるようにする手法。

読者の利便性が高まり、また、ブログの文章も長文にならずすっきりさせることができる。

 

●魅力的な写真の撮り方

キーワードは 「脱・記録写真」

とりあえず資料として残しておくために写真を撮っていないでしょうか?

イベントの楽しさが伝わってくる参加者の表情をのがさない!

花、風景など被写体の魅力を引き出す、光の角度、アングルの工夫などをこらす。ここでも写真で何をつたえたいか?が重要になってくる。

積極的にブログのアップデートをする。

ブログをアップしたらそのブログは終わりではない。 修正、変更、追加をしてよりよいものへと積極的にアップデートしていくことが重要。

最初から完璧なものを目指さない。最初はメモ程度。だんだんとA4 1枚となり、2枚3枚と経験を重ねていくことが重要。

 

なるほど、と思うことをたくさん吸収したスタッフの面々。

さあ、いよいよ取材を始めます!

何はともあれチャレンジあるのみ!

記事担当:清水